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沖ノ鳥島の日米の浮体基地構想

   
平成17年8月18日
防衛庁長官 大野 功統 殿
NGO「海洋のうつろ」研究グループ
代表者  赤井一昭
 
「沖ノ鳥島」における日米の浮体基地構想の提案について
 
表記について下記別添の通り資料を添えて提案いたします。


1、「沖ノ鳥島」における日米の浮体基地構想(『海洋の空(うつろ)
を利用した浮体構造物』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1通

2、参考資料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1通
(科学技術庁長官賞受賞記念“海洋の空(人工環礁)による”水域の浄化システム)


 
「沖ノ鳥島」における日米の浮体基地構想

「海洋の空(うつろ)」を 利用した浮体構造物
 

2005.7.
 
 
NGO「海洋の空(うつろ)」研究グループ
防衛協会会員  赤井一昭
 
1.構想の概要
沖縄県民は今から60年前の太平洋戦争によって測り知れない大きな被害を被り、その後も米軍の基地として、大きな犠牲を強いられて来た。また一方で、この基地は、アジア、太平洋の安定のために重要な役割を果たしてきたことも事実である。
このような中で、普天間基地の移転が進められてきたが、今なお沖縄県民の根強い反対が治まらないのが現状である。
一方で、「沖ノ鳥島」は(東京都小笠原村「沖の鳥島」)で(北緯20度25分、東経36度05分)の位置にあり、東京より南南西1740キロメートルの太平洋の真ん中に位置しており、縦4.5km×横1.7kmの細長い珊瑚環礁にある。
このほど、東京都知事が日本最南端の島「沖ノ鳥島」の現地訪問し、この島の置かれた現状を、訴えた。
かつて、1996年に沖縄で浮体構造の基地の提案が有ったときに、この浮体基地の安全性をさらに高める手段として1997年に「海洋の空(うつろ)」内に設置された浮体構造物」を提案したことがあります。この私の技術を利用した「「沖ノ鳥島」における日米の浮体基地構想」を提案するものである。
この提案により、沖縄の軍事基地は最小必要限の規模とし、米軍の基地の主力を「「沖ノ鳥島」の珊瑚環礁内にメガフロートの約3,000メートルクラスの空港やホテル、レジャー施設や倉庫等を、日本の技術で設置することが可能である。
これにより、沖縄県民の米軍基地に対する怨念を和らげ、太平洋やアジアの安全を守り、日本の国土を保全することが可能であると考える。
 
 
 

当該資料は京浜河川事務所_ノ鳥島ホームページより引用

 

 
「海洋のうつろ(環礁)」内に設置された浮体構造
 
 
   
「海洋の空(うつろ)」内に設置された浮体構造物の利点
<防災機能>
凡 例
◎ →最も効果が高い
○ →効果のあるもの
△ →少し効果のあるもの
× →効果の無いもの

◎(1)地震の影響を受けない
◎(2)大型船舶の衝突からの防御
◎(3)タンカ-等のオイル爆発炎上の防御
◎(4)津波からの防御
○(5)高潮からの防御
△(6)飛沫からの防御
△(8)地球温暖化対応
<防衛機能>
◎(9)魚雷や潜水艦の侵入防御
○(10)鮫や侵入者の防御。
<地盤支持力>
◎     (11)浮体は地盤支持力に関係がない。
◎     (どのような巨大な構造物であっても地盤の珊瑚礁に加重が加わらない。)
<施工性>
◎(12)工期の短縮が可能
<静穏性>
◎(13)囲われた水域は波浪や
◎(14)潮流が無く静穏である。
<環境性>
◎(15)浄化防波堤で囲うことにより、
    囲われた水域の内外の水が浄化される。
◎(16)外洋からの汚水、赤潮、ごみ、オイル等の防御。
◎(17)浮体から流失した汚水、ごみ、オイル等の浄化。
<生産性>
○(18) 海洋牧場としての活用。
△(19) 生態循環によるプランクトンの資源化。
<レジャ−>
○(20) 釣り公園としての利用。  
○(21) 自然水族館としての利用。
○(22)ウェルホッチング等観光資源に利用
△(23) 浮体の水上飛行基地として可能。
<維持>
◎(24) 取替え修繕が容易。
◎(25)モデルチェンジが容易
<地元対策>  
○(26)海洋牧場、釣り公園に利用可
○(27)観光資源として利用可
◎(28)地元漁業関係者と共存。
<行政>
○(29)埋め立て免許がいらない。
△(30)漁業権等を消滅させる必要がない。
<海域の保持>
○(31)原状復旧が容易である。
◎(32)海域の機能を保持しながら海域の有効利用が可。

プラスアルファ

◎(33)浮体の係留施設を節減
◎(34)浮体の応力部材の軽減可能
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