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1999.3.6. 和歌山市高速環状鉄道構想(素案) 1998.5.28. 1.主旨 和歌山市域の活性化と交通の緩和対策として、現在旧和歌山市街地を包囲する形で既存 の鉄道が、JR阪和線、紀西線(JR和歌山駅〜JR紀三井寺駅)、JR紀和線(JR和 歌山駅〜南海和歌山市駅)、南海本線(南海和歌山市駅〜和歌山港駅)、和歌山臨港線 (和歌山港駅〜水軒駅)が連なっており、和歌山臨港線を南に延伸しトンネルで雑賀崎〜 和歌浦〜和歌浦東を国道25号地下を新しい和歌山県立医科大学を経由し紀三井寺駅に至 る延長約4kmをトンネルで結ぶことによって、和歌山市の高速環状鉄道が構成される。 更に、将来の関西国際空港の二期工事や紀淡海峡大橋、ポウトライナ−の和歌山港の国 際基地をにらんで、和歌山港、雑賀崎、和歌浦、紀三井寺の沿線に新しい国際的な交易、 観光センタ−を設置しようとするものである。 2.事業概要 経過地 JR阪和線、紀西線(JR和歌山駅〜JR紀三井寺駅)、JR紀和線(JR和歌山駅〜南 海和歌山市駅)、南海本線(南海和歌山市駅〜和歌山港駅)、和歌山臨港線(和歌山港駅 〜水軒駅)が連なっており、和歌山臨港線を南に延伸しトンネルで雑賀崎〜和歌浦〜和歌 浦東を国道25号地の下を新しい和歌山県立医科大学を経由し紀三井寺駅に連絡する。
3.掘削土砂の処分等による埋め立て トンネル掘削土砂等 約100万〓 埋め立て地の面積 約10万u 4.概算事業費 約120億円 5.事業財源案 県、市、JR、南海、地元等の出資、 開発利益回収、 新株の発行 埋立地の処分 (約100億円) 借入金等 合計 約120億円 6.連事業 関西国際空港2期工事関連 7.まとめ 現在、旧和歌山市街地を包囲する形で既存の鉄道が、JR阪和線、紀西線(JR和歌山 駅〜JR紀三井寺駅)、JR紀和線(JR和歌山駅〜南海和歌山市駅)、南海本線(南海 和歌山市駅〜和歌山港駅)、和歌山臨港線(和歌山港駅〜水軒駅)が連なっており、和歌 山臨港線を南に延伸しトンネルで雑賀崎〜和歌浦〜和歌浦東を国道25号地下を新しい和 歌山県立医科大学を経由し紀三井寺駅に至る延長約4kmをトンネルで結ぶことによって 和歌山市環状鉄道が構成される。 ![]() 和歌山市環状鉄道構想の意義 (観光対策) ★和歌浦及び雑賀崎観光地の浮上 (交通対策) ★新県立医科大学移転に伴う交通対策 ★和歌山新国際港湾交通のアクセス ★ビッグホエ−ルの交通対策(国体道路の交通緩和) (関空2期工時の連事業) ★和歌山市より南海、阪和線の乗入を実現し、(和歌山港、和歌浦、雑賀崎地域)に国際的な観光交 易センタ−建設 (和歌山新港関連) ★大量のトンネル残土の処分地と国際交易センタ−の誘致 (事業財源) ★トンネル掘削残土の埋立地の処分によって事業財源約50億円を確保 |